こんなかんじで
ブロックは控え壁の補強なしでは
6段以上積めません
コンプライアンスの関係上
インターホンだけ独立して高さをデザイナーズパーツ
つまり アルミ角柱で高さをカバーするということです
今だ
補強なしにブロックを7段 ひどい時には8段
8段??今のご時世 そんなプランナーいるの?というくらい もうそこまで来ると 危険いっぱいです
エクステージでは控え壁なしでは 法令の6段までと
きっちり守ります
補強なしでは 基礎の1段目に擁壁ブロックを入れて基礎の立ち上がりと算出すると
1350ミリはギリ確保できます 法の隙間をちょいくぐったチョットした裏技ですけど
しかし8段はもっての他です
さすが8段は単純に考えても高さがある分揺れのおおきさが倍増します
この災害が多い時代 地震の時は大きな被害が考えられます
皆さんも記憶にあるでしょう大阪の震災の悲惨な事故につながりかねます
ほんと同じ子を持つ親として 胸がいたくなります
そういった提案をするお店は気を付けましょう(*^^*)
このデザイン
去年から いくつもデザインしています
それと機能門柱など今かなりバリエーションが豊富です
そちらの販売台数も私のプランでは、かなり伸びています
エクステージでは 法令を遵守します
どうか ご理解ください
エクステージでは安心安全第一の各種施工管理技士が責任をもって現場管理します
安心のエクステリア工事を是非
ひがしぐち たかし