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山は大切に      災害防止の為にも

 

 

 

 

 

わが生産森林組合を代表して、宍粟市にて

 

林業講演会に参加してきました、

 

地域産材の行方と展望のテーマでしたがなかなか林業経営の展望は難しそう

 

なんせ、住宅ハウスメーカーが安い外材で合板をメインに使用しているため

 

在来工法の町の工務店、大工さんが減少し、国産の無垢材の需要が落ち込み

 

製材所すら減少してきている

 

その分伝統技術が継承出来て行かない、建具などもしかり

 

職人さんの技術が後世に継承されていくのだろうか案じられる

 

 

木を知り尽くした職人さんが足らなくなるとますます山は荒れるだろうな

 

昔は梁と言えば曲がった松だが、プレカットのこんにちは曲がった木は使えないらしい

 

山は雨水を保水し、二酸化炭素を吸収し、酸素を生み出してくれる

 

また豪雨時にも山が水を蓄えてくれる、土砂災害にも役立ってくれる

 

ほんと環境税なんかは山、田圃に還元してもらいたいくらい   個人的意見

 

バブル時に新聞の特集記事で相続評価を下げるためにの為に後10年15年育てれば

 

立派な柱になるはずの樹を切り倒して相続評価を下げている山林経営者の事を思い出した

 

 

 

民法の改正も悪かったかな?

 

戦前の家督相続から平等相続に変わり、相続繰り繰り返すごとに

 

経営規模が縮小されてきた今日、山、農業に未来はあるのかな、よくわからない

 

 

モクレンも芽吹いてきた 、何時に開花するか見つめてみよう

 

この写真は朝日に照らされたネムノ木の種です

 

 

 

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