慣れないことをして
今日は天気がいいので年末からの残りの
障子を貼り替える事にした、
山から下りて来て、障子に水道水を掛けるも
まだ 凍っていたので、お湯でホースを融かしながら
手の先が冷たさで痛いが、古い障子紙をはがした
午後には障子の桟も乾いていたので、いざ貼り替え
1枚目でつまずいた」
障子をまたいで作業をしようとしたら
足元に養生の為新聞紙を引いていたが
幅90センチの障子だったので
小生の短い脚では気張る事が出来ずに
足元の新聞がすべった、、気張ったが
そのまま、障子桟の上にドスン、
ああ、桟が壊れた2か所も、手には擦り傷。
KY、危険予知が足りなかった!
右手には危険は道具持っていたのに
1枚平均30分かかってた、
孫が学校から帰ってきたので、桟の弼付けを
させてやった、珍しがってた、
木工ボンドを見て、どうしたん?
うん、こけて、障子、めんだと言ったら、にこっと、笑ってた
まあ、こんなもんかと、いった顔していた
作業終了は午後4時過ぎ、6枚の障子完成
やはり、陽が当たれば一段と白く、気持ちいい