頂芽（ちょうが）

茎の先端にでている芽。

長日植物（ちょうじつしょくぶつ）

光の当たる時間が、ある一定の長さより長くなることによって花芽ができ、開花する植物のこと。

直根性（ちょっこんせい）

一番メインの主根が地中に深く伸びる性質。

茶室（ちゃしつ）

主に建物の茶室前に作られる庭で、茶事の作法により作られます。

中木（ちゅうぼく）

設計上の樹高がおおよそ1ｍ～3ｍの範囲の樹木。

丁張（ちょうはり）

施工しようとする構造物などの位置・高さ・形状などを現場に墨出し（しるし付ける）仮設的なものです。

散り（ちり）

仕上げ材などの納まりの種類の一つ。異なる仕上げが小さな段差を付けて接していること。（ゾロ、目地）

絨毯をイメージしたカースペース　　太子町S様邸

サブスペースとして手付かずでおかれていたスペースに、庭の要素もふまえた何か変わった素材との御相談でした。こちらのユニソン　ベガスの平板は４０センチ角で敷きつめるとまるで絨毯の様なイメージになりました。

お客様独自の配色デザインを忠実に施工いたしました。

木目フレームの門柱デザイン　　姫路市S様邸