姫路市外構リフォーム　黄色のポストが印象的　流れる曲線門柱デザイン

DIYが得意な姫路市M様邸。既設のポストをワンポイントに取り入れ、曲線の門柱で高低差を生かしたデザインに設計しました。ホワイトウォールの前に銅葉のニューサイランと小花達が門周りを明るく彩ってくれます。

befoer 着工前

自転車置き場のサイドをご主人様自作の木製フェンスで半目隠ししています。色合いもポストとバランスよくおさまりました。

アプローチはビンテージレンガとコッツランドストーンの厚みのある自然石でナチュラルに仕上げました。

ポストサイドの花壇。手前は四季の花を植え替えできる配置デザインです。

門柱のワンポイントにさり気なくフラワータイルを貼り付けました。

門柱の高さを変えることで、クランクして歩くアプローチまわりの圧迫感を軽減できるように考えた曲線デザイン。

夜のライトアップ施工例はこちらです

守り神は笑ってるシーサー　たつの市S様邸

建物の外観がシンプルモダンでクールなイメージでしたので、外構もその流れを取り入れましたが、硬くなりすぎないよう、少し遊び心を加えました。

before

硬いイメージになりすぎないよう門柱横の壁をアートウッドの格子材でアール型にし、柔らかい雰囲気も作りました。

沖縄では家の守り神として入口に飾られている「シーサー」。
沖縄好きのS様ご夫婦に「笑う門には福来る」の意味合いも込めて、笑ってるシーサーをプレゼントしました。
S様邸では、門柱の下埋め込みライトの横に座っております。
これでいつも沖縄をイメージしていただけるかな(^O^)

赤穂市リフォーム外構　モザイクタイル門柱でおしゃれにデザイン

ホワイトベースのウォールにブラウンのモザイクタイルをデザインに取り入れました。玄関先にはポイントにカンナミニの物置をセット。小物をすべてディーズガーデンにてコーディネイトしました。

before リフォーム前

朝日がホワイトウォールを明るく照らしてくれます。

銅葉のニューサイラン。美しいラインが特徴です。

以前表にあったバイク置き場を建物サイドに新設。勝手口をカバーするため超ロング柱で施工しています。

既設のブロックを一部残し、アルミのウッド調フェンスにて視線をカバーしています。

門柱サイドのアイストップウォール。大胆な曲線がポイントです。

玄関ポーチサイドにカンナミニをさり気なくセット。鉢植えのオリーブとの相性がGOODです。

ポーチサイドの輸入砂利はイエローをセレクト。

乱形のイエロー自然石と自然石淡路砂利のアプローチ。

 

ライトアップの施工例はこちら

既設の景石を再セットでお庭のポイントに

イングランド産の化粧砂利（グラベル）に囲まれたミニサッカーグランド。今までの庭がお子様とサッカーの練習が出来るスペースに生まれ変わりました。

ホワイトウォールと船舶照明のコラボ　　赤穂市S様邸

ホワイトウォールにセットしたアイアンとガラスのコンビ表札を船舶照明でやさしくライトアップします。

サイドアングルからのショット。間口に余裕を持たせたアプローチを明るく照らしてくれます。

門柱とサブのアイストップウォールの谷間に船舶ライトをセット。モザイクタイルのアクセントを光で演出します。

昼間の施工写真はこちら

2011年10月着工　たつの市M様邸

着工前

シンプルなツートンの外観に木目の格子フェンスが印象的なたつの市M様邸。
前面道路が狭く宅内での切り返しでのタイヤ痕などが目立ちにくく、建物と調和したデザインをご希望されていました。
全体が暗くならないように緑なども配置・計画し明るく爽やかなイメージに仕上がっていきます。

1日目

まずは境界工事からスタートです。
ブロックを積むためのベースコンクリートをしています。

2日目

ブロックが積み上がりました。

3日目

重機を使用しての場内漉き取り工事です。

4～5日目

塀や花壇が積み上がり土間工事へと進んでいきます。

6日目

塀の下地処理も終わり土間の下地準備です。

7日目

アプローチに90□の自然石を敷きました。

8～10日目

車庫部分の仕上げ工事に入っていきます。

8～10日目

洗い出し仕上げ。
設備枡がある部分にはステンレス製の化粧ハッチで隠します。（開閉は可能）

11日目

完成に近づいてきました

12日目・13日目

サイクルポート屋根上げ・壁吹付け仕上げ

14日目

植栽工事
緑が入りいよいよ完成です。

完成です

青空を背景に美しい完成写真はこちらからどうぞ

ブラウンレンガとイリス

ブラウンのレンガに高級門扉の定番イリスを組み合わせました。

アンティーク門扉

古レンガとアンティ―ク門扉を組み合わせたデザインです。

デザインレンガ

異形のデザインレンガ門柱です。植栽との相性がGOODです。

フォトフレームデザイン

門周りのポイントにアーチ状のフォトフレームを意識しデザインしました。花壇の庭木が写真のように見えます。